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守谷英語教室 Uni 松ヶ丘のブログへようこそ!守谷市で小・中・高~大人対象の英語教室を営む英語講師です。同時通訳と同じやり方で英語を学ぶと、とても効果があることを確信してから、多くの生徒たちとその成果を分かち合っています。日々の教室の様子や英語を学ぶ生徒たち、学校での英語教育や講師自身の学習に関することなど、英語に関する様々なことを綴っていきたいと思います。
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日本語として自然な訳
「遊びたい」を英語にすると 「 I want to play. 」になります。
これをこのまま理解して使えるようにする、という指導を
受けてきた生徒がいます。

日本語として自然な訳を目指すのは
とても大切なことです。

が、まだ英語を学び始めた中学生に、
文法も語彙力も身につけた通訳が使うような
「日本語として自然な訳」を要求することは、
私はお勧めしません。

「 I want to play. 」の「 to 」は
「~すること」と訳す不定詞の名詞的用法です。

これをしっかり学べば、「play 」に
「 eat 」「sleep 」「 go 」「 study 」を入れるだけで、
「食べたい」「眠りたい」「行きたい」「勉強したい」
と様々な表現を使うことができるようになります。

また 「 want 」は「欲する」「望む」という意味なので、
歌詞に出てくる「 I want you 」は「あなたが欲しい」
という意味になる、と理解することもできます。

なので、あえて「私は遊ぶすることを欲する」と
「日本語として不自然な訳」をまずは学んでほしいと思います。

この不自然さが日本語と英語の違いを
くっきりと浮き彫りにできると思うからです。

そして丸暗記ではない英語を使いこなすことにつながるからです。

日本語として自然な英語を理解して使いこなすのは、
文法も単語も十分身につけてからで十分だと思うのです。

ということで、うっかりきれいな日本語で訳してしまった生徒は、
いろいろと質問攻めにされて、文法理解を確認されてしまっています。




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未分類 | 13:35:28 | トラックバック(0) | コメント(0)
音読でわかること
音読は英語を身につけるうえで欠かすことのできない
大事な勉強方法です。

音読の方法も、テキスト読み、スラッシュリピート、
シャドーイング、コーラスリーディング、暗唱など様々です。

生徒の進度や能力に合わせて、また単調にならないように
適度な負荷を駆けながら音読を指導しますが、
音読をさせると、「文法的に弱いところ」がよくわかります。

音読で a や the を読み損ねる生徒は、
英作文で必ず a と the を書き損ねて減点されます。

また、まだ文法的にあやふやだったり、習っていなかったりすると、
該当する不定詞や完了形でかならずつっかかります。

単語に関しては2、3回読むと上手に読めるようになりますし、
テキストを使って目で確認しながら読むと、何とか音読できるのですが、
耳で聞いて繰り返すスラッシュリピートや暗唱になると、
面白いくらいに同じところでひっかかります。

逆に英語ができるようになってきた生徒は、
新しい学習事項を必ず音読しています。
なかには他の教科も音読している生徒もいます。

目と頭だけではなく、耳と口を使って学習することは、
英語に限らず効果があるのかもしれません。

今日も生徒の音読を聞きながら、
「あ、もう一回完了形やらないとな」
「冠詞と前置詞弱いな」
と生徒の弱点を見つけて、対応しています。




日記 | 10:48:46 | トラックバック(0) | コメント(0)

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